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ケツイを買ってから、箱○の起動頻度が増えました。
インアンのハードモードもプレイしてます。
友人に序盤面をクリアしてもらったのでスイスイ進んでます。
このゲーム、セラゲよりも序盤面のほうが難しい気が…。
テイルズみたいに、高難易度ならではのボスの技とかあると思ったんですが、
今のところはそれらしきもの無し?
実は、まだ箱○版エスプガルーダ2買ってません。
この非国民がッ!と思う方もいよう。
と言うのも、近所のゲーセンに置いてあるんですよね~。(しかも1クレ50円!)
基本的に、STGはゲーセンでプレイしたい派なのです。
話は数ヶ月前…。
自分は虫ふた黒ラベルを購入したとき、
極弩(ゴッド)モードをバリバリプレイしました。
ゲーセンでは極弩(ゴッド)モードを好んでプレイしていたので、
移植版の購入は極弩(ゴッド)モードのためと言っても差し支えありませんでした。
「いくら死んでもタダだぜフヒヒ」「練習し放題だぜイヤッホォォォゥ!」
とか思いながらプレイしていましたが、(我ながら考えがケチくさい…)
その反面、「何かが足りない」とも感じていました。
そして後日、近所のゲーセンで極弩(ゴッド)をプレイしてみました。
「こ、これだ…!」
不思議なことに、同じゲームでも家でプレイするより面白かったのです。
恐らくは、家とは違う、ゲーセンならではの独特な雰囲気によるものだったと思います。
ゲーセンでの空気、騒音、緊張感…
それらはSTGをプレイする上では極上のスパイスとなるのです。
もちろん家でのプレイにも、家でのプレイならではの良さがあるでしょう。
ただ、自分はゲーセン寄りの人間ってことで。
「で、お主はその近所のゲーセンとやらで
ガルーダ2をバリバリプレイしておるのか?」
その後、やっしを見た者はいなかった…。
結論:
シューターたるもの、如何なる環境においてもSTGを楽しむべし。
完
中野龍三さんがそのようなことを書いていたと思いますので、気になったら読んでみると面白いかもしれません。
ちなみに私もゲーセン寄りの人間だと思います。
自分はお金がかかってるとやる気(?)が出るタイプのプレイヤーですね~。
残機的にクリア不可な状況になっても、折角なので色々パターン発掘してみたりします。
自宅(=タダゲー)だとついついダラダラ捨てゲープレイしてしまいます…。
>NDVさん
自分もSTGはゲーセンでプレイしてきたので、あの独特の雰囲気は大好きです。
けどプロギアの嵐等は移植してもらいたいですね。
稼動店舗が少ないのなんの(´・ω・`)
>URAさん
おお、映画館とかでも感じるアレのことですよね?
昔何かの本で読んだ気がします。
ゲーセンだと、周りの人の目がありますからね~。
自分のプレイが見られているかもしれないと思うと、自然と気合が入るような(入らないような
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みんな仲良く押すんだぜ…