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11月は結構更新がんばれた気がします。
12月は忙しくなりそうなのでガクッと落ちそうです(;´Д`)
けどケイブ祭りには行きますぜ。
今日はお休みだったので友人らとぎゃざやってました。
試してみたデッキ。
・ザ・ロック(苦花入り)
・ベルチャー
・カナディアン・スレッショルド
以下感想。
・ザ・ロック(苦花入り)
苦花を4枚フル投入。
これとは相性が滅茶苦茶悪い破滅的な行為は潔く全抜き!
代わりに?梅澤の十手を増やし気味に調整。
これは苦花からわらわら出てくるフェアリーたちに梅澤の十手を持たせ、
バンザイ・アタックさせるためです。
ドラゴンストンピィにも同じような仕組みを採用したものがありますね。
回してみた結果は…
やっぱり普通のディード入りロックのほうが安定しますねw
けど苦花と十手が揃ったときの支配力は強烈でした。
・ベルチャー
使う側にしろ使われる側にしろ、
通常のぎゃざとは別ゲーになるのが面白かったです。
けどあの「引いたぞー!勝ったぞー!」の爽快感は異常w
青いデッキ?当たらなければどうということはない!
ザ・ロックだと、先手取られると無理ゲーに近いです…。
・カナディアン・スレッショルド
火山島と呪文嵌めが2枚しか無かったためプロキシ使用。
個々のカードパワーが弱く、かなり使い込まないと乗りこなせない印象。
土地破壊がハマると強いです。
逆に、こちらが土地破壊で攻められると(´・ω・`)
スレッショルドを早めるため+ライブラリ調整に留意の採用もありかも。
ソーサリーである思案を使うタイミングがよくわかりません…。